My Zildjian Collection ! !

吾輩はおしゃれではないので、洋服のブランドにはあまりこだわらない。
普段着は、夏はTシャツ、冬は半袖Tシャツの上に薄手のジャケットやパーカを羽織る程度。
真冬でも合計２枚で、３枚以上を着ることはない。厚着は動きづらいし、冬の室内は暑いから。
おしゃれにはこだわってないのだ。汚らしくなければいいかなと。

そんな中で普段一番よく着るブランドは「Zildjian（ジルジャン）」だ。
もちろん洋服のブランドではない。　シンバルメーカーなのだ。
Zildjianはアメリカのシンバルメーカーだが、発祥はトルコで、
シンバルメーカーとしては実に385年（西暦2008年の時点で）の歴史を誇るのだ。
吾輩はジルジャン社とモニター契約をしているので、当然ジルジャンのシンバルを使っている。　
そういうことを抜きにしてもジルジャンが大好きなので、シャツもジルジャンを好んで着ている訳だ。
歩くZildjian広告塔と呼ばれている。
吾輩は有名でもないしスーパープレイヤーでもないので、影響力はないかもしれないが、
こうやって地道に宣伝活動（？）をしているのだ！

ジルジャンは、ファッションブランドとしてもいけるくらい（？）のグッズの豊富さを誇るのだ。
ここでは吾輩のジルジャン・グッズ・コレクションを紹介しよう！
まずは洋服関係から。

トライバル・リンガー・Tシャツ（日本でも売っている）
これはカジュアルな感じで、よく着る。 背中には Established 1623と書いてある。

Soccer T-Shirts
全体に細かい穴があいていて風通しがよく、夏にはピッタリのTシャツ。
汗をかいても身体に貼り付かないので快適。
一時は日本でも売られていたのだが、もう本国でも生産していないっぽい。
とても気に入っているので、大切に着ないと．．．


　
これはスタジャン。　真冬でもこの下にＴシャツ１枚だけでＯＫ！


おなじみジルジャン・ツアー・ジャケット。
薄手だが、真冬に大活躍。



TRACK JACKET
ジャージです。　背中にも、胸の部分と同じロゴが入っています。




ジルジャン創立375周年記念(1998年)のTシャツ。
気に入ってて、けっこう着たので、かなりヨレてきた．．．


ジルジャンOXFORDシャツ。
　


ポロシャツ！



STRAYシャツ。　
ステージ衣装として活躍。
両袖の炎と胸のZildjianロゴはプリントではなく、刺繍。
ボタンにも炎のマークが入っているのだよ。
ちょっと大きめだがお気に入り。　
ロックンロールバンドの衣装にピッタリじゃない？



ロングスリーブファイヤーTシャツ。
これもステージ衣装として着たいんだが、基本的に吾輩はドラムをプレイするときは半袖だから、あまり着る機会がない。
なにせ、真冬でも半袖Tシャツなので．．．。
真冬の部屋着？

Play with fire Tシャツ。
背中には小さく「Play with fire」と書いてある。
気に入ってて、頻繁に着てたらヨレてきた。
もう製造していないのでスペアがない．．．



AカスタムTシャツ。　




一番スタンダードなClassic T Shirts（左）とトレーナー（右）。
このTシャツは着潰して、4着目である。
バックプリントは上ののAカスタムTシャツと同じ。
トレーナーは冬でも暑いので、あまり着る機会がない．．．



ホッケーシャツ。　
背中の１６２３はジルジャンの創立年だ。
デザインは気に入っているんだが　長袖だし、あまりにもでかすぎで着れないので、知り合いにあげちゃった。


タンクトップ。　
ドラムを叩く時にピッタリかと思ったんだが、
サイズがＬで　あまりにもでかすぎで着れません。


Zildjian A Custom発売10周年記念のヴィニーカリウタ・ワールドクリニック・ツアーTシャツ。


ジルジャン創立380周年記念(2003年)のTシャツ。
販促用らしく、ちょっと安っぽい。



デニムジャケット
カッコいいんだけど、ちとサイズが大きいんだよなぁ。Mなんだけどかなり大きい．．．



Z Custon "FRKN' LOUD" Tシャツ



K Custom Tシャツ




めずらしいアズキ色

TIME TESTED T-SHIRT

BURNT ORANGE RINGER T-SHIRT

HOODIE ZIP SWEATSHIRT 

フード付きフロントジッパー式スウェットシャツ（パーカ）です。

胸に入っている筆記体のロゴも『Zildjian』

ジルジャン社385周年記念で日本で行なわれた『Zildjian NIght 2008』ライブのTシャツ。
左がフロントで右がバック。

ベースボールキャップとニット帽
吾輩は基本的に帽子類はかぶらないので、どちらも年に１度かぶるかかぶらないかです。

いやはや、これだけ持っているもんだから、知らない人は"Zildjian"という洋服のブランドだと思うみたい。
っていうか、こんだけあれば立派なファッション・ブランドになりそう。
これ以外にもいろんなラインナップがあるし、新作とかも次々と出る！
帽子なんかも１０種類以上のラインナップがあるんだけど、
吾輩は帽子はかぶらないからねぇ。
ちなみに上に紹介したほとんどの服は日本では売っていない。

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