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Eat with fire!!
激辛ソース紹介
(タバスコではまったくもの足りない人へ)
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ドラマー涼おすすめ!
味を壊さずに、辛味を追求するのであれば
世界一辛い唐辛子 バングラディシュ産100%ブート・ジョロキア粉末
by辛いもん屋(辛口〜超激辛、唐辛子関連商品専門)
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ここの記事は、西暦2000年以前に書いた古いものです。
最近は、辛い食べ物に関してはブログで紹介しているので、そちらも見てください。(辛くないのがほとんどですが)
ブログの左メニューに 辛さレベル別に分類してます。
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吾輩は辛党である(でも洋菓子系の甘いものも好きなんだよな)
しかし、タバスコを一気飲みをするとか、そういうチャレンジャーではない。
あくまでも「辛くてもおいしい!」が前提である。
タバスコはキライじゃないけど、かけすぎると酢の味がキツくてしょっぱくなる。
ハッキリ言ってタバスコは辛くない。しかも、一気飲みなんかしても美味しくないじゃん。
あくまでも吾輩は辛さと味を楽しんでいるのであって、激辛チャレンジャーではない。
..とか言いつつ、だんだん辛さのレベルをあげていっている吾輩は、ある意味チャレンジャーなのかもしれないな。
吾輩は、昔はタバスコや一味唐辛子をずっと愛用していた。でもいつしか辛さが物足りなくなってきたのだ。
タバスコには 通常のタバスコの2倍の辛さの「タバスコ・ハバネロ・ペッパー」というヴァージョンもある。
それも試したが物足りなかった。
(ちなみにタバスコというのは米国マキルヘニー社の登録商標です。)
そこから辛いソース探しが始まったのだ!
ここでは吾輩が試したソースのほんの一部だが紹介する。
ちなみに一般的に日本で売られているホットソースはほとんど試したが、
昔のことなので資料がなかったり、あまり辛くなかったものは省略する。
日本で正規輸入されているホットソースって、だいたいは辛くない。
ちなみに、辛さは「Scoville Heat Unit(スコヴィル・ヒート・ユニット)」という単位で表します。
略してスコヴィル(スコビル)。 "SU"や"SHU"と略されます)
タバスコは 2,140SHUです。
AFTER DEATH SAUCE
『死後』という名前のソースである。
初めて使った時はビビった。
瓶の口が大きく開いているので、たいして辛くないんだろうと思い、タバスコを使う感覚でドバッとかけたら大変な事になってしまったのだ。
瓶の注ぎ口がタバスコとかと違って広いので ついつい沢山かけてしまうので注意。
約5万SHU。タバスコの約18倍の辛さである。
初めてこれを食べた時は、こんなに辛いソースを知らなかったので、びっくりした。
しかし、慣れれば全然たいしたことはない。
辛口入門用だ。
ここで買える
最近はジョロキア入りになって原材料もシンプルになったヴァージョンも発売された。(しかし辛味はだいぶ落ちた)一般的に売れるようにだろうか?
同じく、『サドンデス』もジョロキア入りになって、おいしくなった!でも、辛味はめちゃくちゃ弱くなった...
しかし、吾輩はこれでは満足できなくなって、とうとうアメリカからさらに辛いソースを取り寄せた。
それがこれから紹介するソースである。
送料をケチって船便で送らせたため、届くのに1ヵ月半くらいかかってしまった。
その間にソースを切らしてしまい、禁断症状が出そうになったので、臨時で買ったのがこのソースである。
↓↓↓↓↓
Habanero Hot Sauce From Hell "Devil's
Revenge"
『地獄からやってきたハバネロソース"悪魔の逆襲"』である。
これもまぁまぁ辛い。 上のAfter Deathよりは辛くないかもしれないが、比べていないのではっきりはわからない。
名前の割には悪魔の顔がカワイイ。
このソースは 食品のディスカウントストアをチェーンで全国展開している「やまや」が輸入販売している。
驚きなのが アメリカ本国でも$6(650円前後)くらいで売られているのに、やまやは280円で売っている。
なんでそんなに安いのー?
輸入元:やまや
このクラスの辛さのソースになってくると、液が手に付いたらシッカリ手を洗う事。
手は大丈夫でも その手で顔やチンチン等のデリケートな部分を触ってしまうと暫くヒリヒリして大変です。
さて! 日本で販売されているホットソースに満足できず、わざわざアメリカから取り寄せた3種のホットソース。
いったいどれくらい辛いのであろうか.....
VICIOUS VIPER
このソースの名前は「凶暴な毒蛇(邪悪な毒蛇)」である。
250,000 Scoville Unit
あはっ! こりゃー辛い。
最初は試しにピザ1切れに5滴位垂らしたんだけど、口に入れた瞬間「あ、こりゃ辛いな」ってのがハッキリわかる。
「Devil's Revenge」だってそれなりに辛い。でも、そのDevil's Revengeを食った直後でも
あ、こりゃDeVil's〜よりも辛いなってのがわかる。
ピザ1切れに10滴もかけるとけっこうツラい。 食べてる時ももちろん辛いんだけど、食べ終わってからがけっこうくる。
ピザにかけるのは、カレー等の液体に混ぜるのと違って薄まらないので辛さがダイレクトに伝わるのだ。
口が痛いんだよね。 口の中はもちろん、唇までも....。
辛い(からい)んじゃなくて痛いのよ。 汗の出方もハンパない。
普通のホットソースでも、頭皮から汗が噴き出して来るのがわかるんだけど、このソースは汗の量が違う。
普通は「頬を汗が伝う」くらいなんだけど、このソースの場合は「顎から汗がポタリと垂れる」ほどなのだ。
しかもピザは手づかみで食っているので 手にもソースが少しついているはずだ。
おいそれと手で顔の汗を拭く事はできない。 なぜかというと少しでもこのソースが顔に付くと、痛いからだ。
上記のAFTER
DEATHやDEVIL'S REVENGEでさえ、顔に付くと痛いのだから、さらに辛いこのソースが顔に付いたら大変だろう。
このソース、調子に乗ってドボドボかけてたらピザの味がわからなくなってしまった。 口が痛くて...。
試しにDevil's Revengeをもう一度ドバッとかけて食ってみた。
もはやDevil's Revengeは辛くない。
恐るべしVICIOUS VIPER!!!
口の中の痛みがおさまったところで最後のピザにさらに5滴。
やっぱり痛いや。
ビンの説明をよく読んだら 『食品添加物として使用して下さい。1回1滴にしてください、体のデリケートな部分には付かないようにして下さい』と書いてあった。
おいおい、結局1食で20滴以上は使っちまったよ。(しかも同時にDevil's〜とMadDog's〜を併用したのだ!)
しかし、このソース。使いきるのに1年くらいかかるんじゃないか?
ちなみに翌日、カレーライス1皿に対して20滴ほど垂らしてみたが ピザほどは辛くなかった。
やはりカレーは混ぜられて薄まるからだろうか。
ピザの場合はソースを垂らしてそのまま食うので、辛さがダイレクトにくるから特に辛いのだろう。
スプーンで口の中へ食べ物を入れるカレーと違って、ピザは食べる時に唇に触れるので、口の周りが痛くなる。
さらに翌日(←いい加減にしろよ、俺!)、残ったカレーライスに30滴...。
オマケにMadDog's Revengeも数滴...。
ちょっと辛いが問題なく食べられる....。
激辛ソースも3日連続で食うと、辛さに慣れるようだ。もしくは口が麻痺しているのか?
ちなみにこの時に食べたカレー。 大辛(スーパーホット)と書いてあったが、なにもかけない状態では全然辛くなかったぞ。
ピリッともしなかった。どういうことよ?
ちなみに翌日のトイレはちょっと辛い(からい)くらいでそんなに問題はなかった。尿道もちょっとだけ熱かったが...。
このVICIOUS VIPERの原材料は、ハバネロペッパー、酢、ペッパーエキス、トマト、マスタード、水、砂糖、パパイヤ、グアバ、バイナップル、バナナ、パッションフルーツジュース、グアバジュースと、一見メチャクチャ甘そうな原材料だ!!
しかし、こういう甘い素材が逆に辛さを助長させるんだよな。
激辛入門者に超オススメだ!!
日本未輸入
Cajohns "Killer Chipotle"
ケイジョンスの『キラー チポトレ』
チポトレはあまり好きじゃないんだけど、『Killer Jalapeno』を注文したら間違って入ってきやがった。
しょうがないから使うしかない。
※ブログにレポート済み。
Danny Cash's "Jolokia Havoc "
90,000SHUなので、辛さ的にはたいしたことないだろう。
ジョロキアがメインのソース!!
ハバネロよりジョロキアのほうが美味しいので買ってみました!
ステンレスボトルがかっこいいね。
原材料は、ナーガ・ジョロキア、酢、塩。
なので、純粋なジョロキアの風味が楽しめるのではないかと!
しかし、ジョロキアなのに9万スコヴィルとはこれいかに?
※ブログにレポート済
Danny Cash's "1%er Sauce "
90,000SHU
これもジョロキアがメインのソース!!
しかし、こっちのほうが混ぜ物が多い。
原材料は
ナーガ・ジョロキア、チリペッパー、トマトペースト、水、唐辛子抽出物、酢、砂糖、糖蜜、醤油、塩、亜硫酸塩。
原料から見ると、いろいろ混ぜ物がしてあって、1%erより味重視かも。
上のJolokia Havocよりボトルの大きさが小さい。1/4くらい。
※ブログにレポート済
Dave's Gourmet "Private Reserve2008"
500,000SHU
Dave氏の直筆サインがボトルに入っています。
原材料は
ハバネロ、ナーガ・ジョロキア、タバスコ、チリペッパーエキス、塩、甘蔗糖、パッションフルーツジュース、砂糖、酢酸、ライムジュース、ガーリック、オニオン。
おいしそう....
原料に"タバスコ"ってあるのが気になるが... ブレンドしたのか?
Blair's "Jersey Death Sauce "
なんと、上で紹介したMega Death Sauceの倍の辛さ!!
1,100,000SHUのソース!
デスソースのシリーズは味が好きではないのですが、デスソースの最高峰だし、一応ネタとして買いました。
しかし、これがデスソースシリーズの最高峰と思いきや、これを注文した後に
さらに辛い"ULTRA DEATH" (1,170,000SHU)が出たのを知った。
ULTRA DEATHはジョロキアが入っているそうで、そっちにすればよかったかなと。
まあ、100万も117万もかわらないんだろうけどね。
でも味が違うと思うし!
CaJohns "Z nothing beyond"
見た目は普通のホットソース。
しかし、見た目で判断してはいけない。
4,000,000SHUである。
しかも、唐辛子抽出物系ではなく、ちゃんとしたブレンドソースなのである!
原材料は、
酢、ハバネロ、唐辛子エキス、トマト、マスタード、パパイヤ、グアバ、バイナップル、バナナ、水、砂糖、パッションフルーツジュース、グアバジュース。
おっと、Vicious Viperと同じような原料じゃないか!(まあ、メーカーが同じだし)
しかし、辛さはVicious Viperの
約12倍!!
THE SOURCE
日本未発売
世界で一番辛いソース(執筆時)である。これが激辛ソースの究極だ。ザ・ソース!!
7,100,000 S.U.で、なんとタバスコの3318倍の辛さだという。
完全に添加物として使用するしかない。
手で直接触るとヤケドをすると書いてあるが、吾輩は原液を直接舐めた事がある。
もちろん1滴だけね。 (絶対にまねしないように)
値段が高いので買った事はないが、料理に入れてもらったことがある。
ほんの1滴入れるだけでトウガラシの香りプンプンである。
しかし、入れすぎは料理の風味を変えてしまう。
このソースを使った激辛料理を作ってくれた某中華料理店の話によると、調理中は辛い湯気で噎せて大変らしい。
しかも手に付くと本当に手の皮が剥けるらしいよ。
この料理を食べた後の食器を洗うだけでも手の皮が剥けてくるらしい。
いやほんとマジで! 本当にわずかな量で料理が激辛になる。
これを食った翌日のウンコは辛かった(つらかった、からかった、どちらも!)。
オシッコも辛(から)かった(尿道が熱くなるのがわかる)
しかし、このソースを使用した翌日に、LEEの40倍カレーを食ったら全然辛くなくて、
さらにAFTER
DEATH SAUCEを40滴くらいかけてしまった....。
(こんなもん食った日の翌日にLEEの40倍カレー食ってる吾輩も吾輩だが....)
ここまで試した吾輩は思った。
「タバスコってすっぱいだけじゃん...」
このTHE SOURCE。
使いきるのに何年かかるか...日本では、17,000円位で売られているという噂。
正規輸入はされていない。(おそらく輸入許可がおりない)
補足:(※執筆後、THE SAUCEよりもさらに辛いソース"Blairs 16million
reserve"が発売された。
限定販売で、辛さは、16,000,000スコヴィル!! THE SAUCEの倍らしい。 要は純カプサイシン。 もういいよ....)
一口目で水を4杯くらい飲んでしまった。
普通、激辛料理を食う時は水はほとんど飲まないのに、この時だけは水を飲まずにはいられなかった。
それから4口くらいがんばってみた。
しかし、どう味わってもカレーの味はまったくしない。
ふつうならどんなに辛くても料理の味はわかるのに。
ニガいだけだ。 そして、口の中が猛烈に痛い。
結局30分くらいかけて、4口で挫折。
ありえない辛さだ!!!
吾輩がカレーを4口しか食えないなんて....
残してしまった。
↑これが噂の殺人カレー。見た目は普通でしょ?
この時はまだデジカメで撮影する余裕があったのだが....
大変なのは店を出てからだった。
胃が熱くて気持ち悪くなってきた。
とりあえずコンビニで牛乳を買って飲んだ。
友達の経営する会社が近所だったので、友達の会社でひと休みさせてもらった。
ジッとして休んでいたのだが、腹が痛い。
「おいおい、大丈夫かよ? 救急車呼ぶか?」
友達は心配してくれたが 救急車なんか呼ぶ程のもんでもない、すぐに落ち着くさと思ってた。
しかし、激痛が続き、腹をおさえて事務所の中を歩き回る吾輩。
少しだけ吐き気もしたのでトイレに行くが、出てくる気配はない。
見兼ねた友達が近所の病院に電話してくれた。(夜だったので診察時間外だった)
しかし、病院は「来てもらっても時間外だし、他に救急が入ってるので1、2時間待って頂く事になりますよ」と冷たい答えだったらしい。
まさか 世界一辛いソースを食って死にそうになってるなんて思いもしないんだろう。
その前に「世界一辛いソース」なんて説明したところで、普通の人がその想像を絶するような辛さをわかってくれるわけがない。
そうこうしているうちにお腹が膨らんできた。 胃の辺りがパンパンに!!!!!!
マズい! こりゃヤバすぎでしょう!! 胃が破れてしまったのか!?
さすがにビビッてしまい、しょうがないので友達に頼んだ
「救急車呼んでくれ....」
救急車の中が痛みのピークだった。
吾輩は痛みをこらえながら救急隊員に説明した。
「世界一...辛いソースを..使った..カレーを食って....」
必死で救急隊員に説明したが 救急隊員は半分笑ってる。 そうなのだ、普通の人には想像の域を超えたこの辛さ、わかってくれるわけがない。どうせ、ココイチの10辛カレー程度を無理して食って、腹をこわした程度のレベルにしか思ってないのだろう。
(ちなみに吾輩はココイチの10辛カレーはさらに辛くして食う)
どうでもいいや、病院はまだか!
激痛の為、救急車のベッドに横になる事さえできなかった。 腹をかかえてうずくまっているだけ。
病院に着いた。
手当てをしてくれたのは女医さんだった。普段なら喜ぶところだがそんな余裕はない...(こともなかったw)
「これこれこういうわけで.....」
そのソースがどれだけ辛いかを一生懸命説明した。
でも、やっぱりわかってないみたい。
薄ら笑いさえ浮かべている。
とにかくどうにかしてくれー!
胃の痙攣を抑える注射を打った。
胃の洗浄とかそんなことはしないんだな...
10分くらいで痛みがひいてきた。
「助かった....」
一時は手術とか入院を覚悟してたんだけど、どうやら家に帰れそうだ。
胃がパンパンになったのは胃が痙攣して空気が溜まったからのようで、別に胃が破れたわけではないらしい。
「胃はそんなにヤワじゃありませんよ」
女医さんは笑って言った。
でも、このソースの原液は皮膚を溶かすんですけど...。
その後、帰りの車の中と、帰って寝ている時に再度激痛が襲ってきたが、いずれも10分くらいでおさまった。
そして、それ以降はなにも起こる事はなかった。
翌日のウンコも覚悟していたが、特別辛いのが出たわけでもなかった。
いやはや。 いったい、どんな辛さに調合したんだ?
中華料理屋に電話してみた。
店員によると、小さじ1杯半(をラードで薄めて使うらしい)くらい入れてしまったそうだ。(もちろん作る人も味見してないらしい)
「THE SAUCEを原液で舐めることができる涼さんなら大丈夫」だと思ったからだそうだ。
おいおいおい!そりゃ危ないでしょ。
完全に致死量だ。
そんなもん食ったら、そりゃ病院行きになるわな...。
もしかして吾輩は世界で一番辛い物を食った事のある人になるのではないか?
だって世界一辛いソース『THE SAUCE』を致死量摂取したわけだからな。(死んでないけど)
完食できなかったのがなんとなく悔しいんだけど、あれを無理して全部食ってたら完全に死んでたな。
でも、無理しても食えるものではなかったね。
それでも4口食った吾輩はアホだ。
中華料理屋のオーナーは平謝りだった。「今度、できる限りのおもてなしをしますから...」
しかし、その後その中華料理屋には行ってない。
激辛料理を出すのはそれ以降やめたようだ。
吾輩と言えばそれがトラウマになることもなく、相変わらず辛いものばかり食っている。
しかし、上記の経験で激辛の頂点は極めたと思っている。(思わせてくれ)
辛いのはいいけど、やっぱ味がわかんなきゃだめだね!! そしてウマくなきゃ!
胃や肛門の為にもちょっとは控えなきゃなぁと思いつつも、辛くないとやはり物足りない。
やめられないのだ。
それが激辛道。
『激辛』は麻薬のようなものかもしれない。
皆さん、辛さは節度を持って。
激辛ソースは使用量を誤るとほんとに死に至ります。
気を付けましょう。
補足:勘違いされていらっしゃる方もいらっしゃるようですが、上記のカレーは「大沢食堂」じゃないですよ。
あそこの極辛は辛くてもちゃんと味がわかりますし、全部食えます。
あんなもんじゃないです。本当に想像を絶する辛さでした....。
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世界一辛い唐辛子 バングラディシュ産100%ブート・ジョロキア粉末
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