吾輩はおしゃれではない。ファッションには疎い。
高校生くらいまで私服でジャージを着たりしてた(でも今はジャージをファッションとして着ている人が多いけどな)。
迷彩服なんかは小学校の頃に着てた。(もちろん本物の米軍払い下げ品)。
今でこそ、男女問わず迷彩のデザインを取り入れた格好をしている人をよく見かけるが、当時そんなもん着てるのは吾輩くらいであった。
そう、吾輩は流行を先取りしすぎるのだ!
っていうか、流行が嫌いなんだけどね。
人と同じのってあまり好きじゃないから。
最近は洋服等には全然こだわらない。
ブランド物は一時は凝って、かなり着てたけどね。
最近では汚らしい格好でなければなんでもいいという感じ。
最近はZildjian(シンバルメーカー)の服を着る事が多い。
ちなみにZildjian社とはモニター契約を結んでいる。(もちろん服じゃなくてシンバルでね)
知人に言わせると「涼といえばZildjian」だそうです。
ジルジャンの服についてはZildjian編を見て下さい。
ここでは、おしゃれではない吾輩のこだわり(?)のファッショングッズや雑貨を紹介します。
女性に使って欲しいフレグランスは、カルバンクラインの「エタニティ」
ソソる香りだね。 思わずついて行きたくなる香り(^^;
Diorの「ディオリッシモ」やギ・ラロッシュの「フィジー」もいいな。
でも付けすぎなのは嫌い。 すれ違った瞬間に「フッ」と香るのがいいんだよね。
TUMI #222 Carry on duffle
トゥミのボストンバッグ。 アメリカのビジネスマン愛用のメーカーらしい。
日本で買うと高いのでアメリカから通販で買った。
アメリカ軍の防弾チョッキに使われるバリスティックナイロンという素材を使用したバッグ。
メインのチャックが上から底まで大きく開くので使いやすい。
ショルダーの肩当てが内側に湾曲していて、しかも滑り止めの素材が使われているので、なで肩の吾輩でもしっかりと肩に掛ける事ができる。これが一番のポイントだ!
このバッグには固有番号のプレートが付いていて、その番号と自分の住所氏名等をアメリカのTUMI本社に登録しておく。プレートには全世界からかけられるフリーダイヤルの番号が書いてあるので、見つけた人がそこに電話すると持ち主がわかるというシステムを採用しているが、はたして役に立つのか? まぁ自己満足と少しの安心感はあるだろう。
※最近、モデルチェンジしたらしい....(2005年12月追記)
※マンダリナダックは、イタリアブランドで、もちろんイタリア製だったが、日本のエースバッグでライセンス生産を開始することになったらしい。もちろん日本製になる。
デザインも日本独自のデザインとかでてくるんだろうな。
2006年の春頃から販売開始らしい。
俺は買わないだろうけどね。
デザインはもちろんだけど、イタリアでは有名なブランドなのに日本ではマイナーで、持ってる人が少ないってのが良かったんだよ!